2009年12月27日

さまよう刃

 
東野圭吾の『さまよう刃』を読んだよ。

今さら〜?とお思いでしょう。
そう、今さら。今さらジロー。

2004年12月に単行本が出て
2008年5月に文庫化された本を

今(2009年12月)!


急に読みたくなっちゃったの。
思い立ったが吉日であります。

この本は
BS2『週刊ブックレビュー』で
中江有里様が絶賛していた本であります。




面白かったよ!
面白いって言っていいのか解らないけど。

ほんとにハラハラしました。
手に汗握って
休憩無しで一気に読んじゃいました。

さすがの東野圭吾!





大事な大事な
可愛い可愛い一人娘が
殺されちゃったの。

ほんとにクソみたいな
人間じゃないようなヒドい連中に
人間じゃないようなヒドい殺され方で。

でも犯人達は未成年だから警察に捕まっても
大した罪にならないの!

日本では
未成年だからって
加害者ばっかり守って
被害者の遺族は報われないのです。

で、謎の密告者によって
犯人を知ってしまったのです。


そりゃ、殺っちゃうでしょ?





もうタマらんですよ…。

そりゃ「仇討ち」なんて野蛮な行為を認めてたら
法治国家じゃなくなっちゃうけど…

人が人を裁くっちゅうのは
元々無理があるでしょ?

綺麗ごと言ってんじゃねえよ!ってね。


犯人は未だ反省の色無しで
ほんとにヒドく描かれていて、

娘を殺されちゃったお父さん(主人公)は
優しくて真面目で冷静で
スゴくちゃんとした人間に描かれているの。

殺せ!殺せ!って思わせるんだよ。



samayouyaiba091226.jpg

映画『さまよう刃』の主人公を
イホデル宇野重吉、寺尾聰が
演じてるのを知ってたからね。

自分の頭の中ではずっと
寺尾聰が動いていました。

あと、殺されちゃった娘さんは
伊東遥さんが演じてたのを知っていたので

その父娘だけは
ビジュアルをリアルにイメージ出来ました。


自分は遥マニアなので何だかスゴく悲しくて悲しくて
胃がキュルキュル痛くなっちゃいました。

ホントの伊東遥さんはお元気でご活躍中で
ホントに良かったな。


…なんて小学生みたいな感想で
コイツは大丈夫なのか?

…なんて自分でも思います。
  
  
posted by gahaku at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

マックス・ブッサー

 
日本テレビ『志村動物園SP』に
「ブサカワ赤ちゃん犬」なんて言われて
シャーペイの赤ちゃんが出てたりしたんだけど

こども店長が出てて
「ブサかわいい〜!」なんて言ってたんだけど…


お前だー!!


ブスなのに
何故だか可愛いみたいな
謎評価っちゅうかポジションにいる…

ソレはお前だー!


…。


な〜んちゃって!

「な〜んちゃって!」って付ければ怒られないでしょ?
  
  
posted by gahaku at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | TV&RADIO